笑顔でサヨウナラ! 大城監督が率いる名座喜少年野球チームの集大成。 名座喜Bチームの「縁陣の和」が大きく広がったこの1年。 闘魂漢!ライカ選手
元気な掛け声でチームを盛り上げる優心選手。
常に、打つ気満々のヒロユキ選手。
シュウ選手、ドキドキ感を周りに感じさせながらも、大切な勝負所で強く相手チームの投手の球を打ち返し、試合に大きく貢献するバッティングを見せてくれます!子どもたちは色々あったこの1年、心身共に大きく成長しました。 いつも、球場に鳴り響いた子どもたちの頼もしい応援。 成長の過程には、素晴らしいライバル達の頼もしい存在がありました。 そして、これからも良きライバルであり、仲間であることをいつしか分かって欲しいと願います。 太生志、一年前この伊差川球場から始まり、今では名座喜に欠かせない選手として頼もしく成長している。 同じようにタイシン選手もマイワールド(マイペース)を持ちながら名座喜の主砲として大きく成長しています。 名座喜少年野球Bチームを引っ張ってきた小さな巨人アイル主将。このワンパクメンバーをまとめ引っ張るのには相当なエネルギーと心労もあったはずなのに弱気に姿を見せることなく、この1年間をよくまとめ最後のさようなら大会では最高のパフォーマンスを名座喜ナインで見せてくれました。スゴいキャプテンです。 セフティーを試みる優心選手。しかし、簡単にはバントをさせないピッチャーたち。
軌跡のトリプルプレーをみせ、体いっぱいに喜びを表現するヒロユキ選手。打撃や守備で素晴らしい活躍を見せていました。 まだ1年もならないのですが、リュウヤ選手とライカ選手の二人の存在は大きく、また、二人の成長も輝かしいモノがありました。その影には、人の見えないところでの野球が上手くなりたいという想いと野球が大好きという原動力が個人練習という賜物成果として上達するチカラとなっていったのでしゅう! この整列を何度見てきたのでしょうか。色んな想いの試合終了の整列があったかと思います。 その整列時に惜しみなく声援や拍手を送る名座喜少年野球の仲間や保護者の皆様の頼もしい存在があったことを心に留めて欲しいと思います。 先輩たちの熱い想いを心に焼き付ける後輩たち。次は、リク選手の大きな成長に感動を沸かすことになるだろう‼︎ 最後にみんなで勝ち取った2位リーグの優勝。 2位リーグを制覇し、優勝賞状授与に見惚れる名座喜ナイン。 4年生さよなら大会は、最高の笑顔で最後をサヨウナすることができたのではないでしょうか。
これからも生きていく中で、周りの仲間や共に生活する方々の応援する気持ちを育んで欲しいと願います。
監督はじめとするコーチ、名座喜保護者会皆様の協力・サポート、名座喜魂のチカラです。
本当にありがとうございます。これからも子どもたちのためにチカラを合わせ名座喜少年野球の子どもたちの健全育成と発展を目指して取り組んでいきましょう。
by yyyman
| 2017-11-29 21:27
| 野球道
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